「尻博2020」
9月1日~9月13日
「本当のお尻を見てほしい。」
何故こんな展覧会が今まで無かったのか。
原始美術の時代から様々なアーティストが魅力されてきた、性別の垣根を越えて存在する人類の原点にして永遠のモチーフ、「お尻」。
近世でも西洋絵画においてルーベンスやルノワール等多くの画家が肉感的な筋肉表現、官能的象徴、バロック的な量感表現手法のモチーフとして描き、江戸では葛飾北斎をはじめ数々の有名絵師たちが春画において艶かしく描いている「お尻」。
「尻博2020」はイラストレーター・絵画・フォトグラファー・モデル・立体造形等の様々な作家達が現代的解釈においてそれを表現する。
併せて絶品のお尻の持ち主が参加する撮影会も開催。
出品作家
淺野健一
木村了子
くそむし
Comet.
Hajime Kinoko
HIDEYUKI KATSUMATA
PDD2020
mono
MOIRA
三嶋哲也
美南ナミ
わくら