ロスコ・ディスコ
(142*160cm, acrylic on canvas)
フランスの田舎生まれ(Bourges)。2004年より東京在中。2018年、19年間のサラリーマン生活に別れを告げ、イラストレーターとして活動を開始。幼い時から絵を描いてますが仕事にするには若い時勇気が無かった。人生は永遠ではないと気がついて、本当に好きなことを100%力に入れた方が面白いと思って、会社と絆を切りました。逆に絵を描いて新しい絆いっぱい作りましてとても愉しい。
作品は、ザ・ブルー・ハーツの曲『青空』の絵本のイラストレーション担当 (現代書館、2019年12月出版)、恵比寿のフレンチレストランのタイルデザインとポスター提供、2Dと3Dアニメーション、ボジョレーワインのラベル、デザイナーメガネのパッケージングとグッズ、CDジャケット、会社のカレンダーと年賀状、お店の周年Tシャツ、てぬぐい、神楽坂のライブハウスの壁画等。
2022年バンド・でシネ(ヨロッパの漫画)の企画始まりました。
音楽も作っています、2020年アルバムをリリースしました
:https://botchy-botchy.bandcamp.com/album/1997 DJの活動もしています:歌謡曲、ボリウッドディスコ、フレンチポップス、ポストパンク、アジアンポップス、アフリカ音楽、ライなど. 去年 コシミハル様のアルバムの一曲のフランス語歌詞を書きました。
2021年11月:海と日本Project 入賞
2021年5月:Minute Mapp International Finalist (アニメーション)
2020年11月: Japan Six Sheet Award 2020 審査員特別賞 (葛西薫) (アニメーション)
2020年11月:海と日本Project 入賞 (2作品:ポスターとアニメーション)
2020年9月:Starbucks Film@HOME project (アニメーション)
2019年12月:六本木デザイナーズフラグコンテスト入選(作品3枚)
2019年9月: JAGDA国際スチューデントポスタアワード入選
SNS URL: https://www.instagram.com/botchybotchy
アウトサイダーアーティスト
イラストレーター
2018年から本格的に水彩画にて男性ヌードモチーフ作品の制作を開始。
男性のヌードのエロスをポップに描きあげる。
リアリティのある肉付きや身体付き、エロス、フェチズムな部分を、80年代、90年代ポップやファンシー、渋谷カルチャー、原宿カルチャーなど織り交ぜて表現して描いている。
インスタID @fum.boyart
江戸時代より続く、張形専門の一子相伝の流派「伊達彫り」の七代目。
表舞台に出ることが決して許されない影の流派だったが、親友の彫刻作家の勧めでnura2に出すことを決意。
本展示が初の作品公開となる。
素敵な夜を特別な夜を
妖艶でロマンチックな時間を演出するテーブルウェアを中心とした作品を展開。 恐らくアブサングラス、ファウンテンの制作もP.P★が日本初
1997年頃より吹きガラスに携わる。2005年頃、アトリエにガラス炉を自作し作品制作をはじめる。展示会の他に空間デコレーションも行う。クラブイベント『 Torture Garden Japan 』5 年、『 辰巳蒸留所 』でのイベント空間演出を3年担当中。
写真は昨年の nura2 展 P.P★BED
今回は 檻、妖淫な万華鏡も登場予定
1999年~肉感AVメーカー「マニアワールド」「ジャムズ」「ハイパーエッジ」を立ち上げ
2013年~イベント「フェチフェス」の協力をきっかけに「むちフェス」「パイスラカフェ」「くびれ巨尻コンテスト」「肉感ドットコム撮影会」等の肉感系イベントを主宰。
合間に尻ろむ写真集を不定期で制作して「コスホリック」「コスエクスプレス」「フェチフェス」等へ出展。尻博2021参加
基本的には肉感的な巨尻を撮る人ですが今回はnuranura展ということでヌラヌラのヌメリ女体感作品で参加させて頂きます。モデル北見えりさんメインでRUBBER作品(動画、画像)の展示,上映,販売,+パフォーマンス等も予定しております。
天獄絵図
2022
540×1370 アクリル
1967東京生まれ
2016年アーティスト活動開始。
独学を好み、なるべく考えずに感覚に任せる手法で、
エロスとユーモアと社会がイビツに
混在する奇妙な世界観をペイント。
さらけ出されたエロトピアに敢えて統一感をもたせていないが今のところ一貫してオンナを描き、性と制度を考察する表現となっている。“バカバカしい豊かさ“を現代社会に投げかけているとも言える。
1984年生まれ栃木県出身
東京在住
作新学院高等部美術デザイン科卒業
ダンスの専門学校入学後、
アメリカNYに留学。
帰国後、作家活動開始.....
黒人カルチャー好き
極妻好き
猫好き
一児の母ちゃん
リサイクルショップの嫁
趣味 ピクニック
2016年娘を出産。
2018年から作家活動再開。
2021年大人と子供の絵画造形教室アトリエボンボン開業~
TAKO TO AMA
1970年代に社会主義思想を模索していた若い両親と一緒に育った彼は、幼い頃から人間の状態に興味を持つようになった。パンクのイベントは、バンドで演奏し、彼の個人的な理想と考えのセットを形作ることで、彼の創造的な進化の重要で極めて重要な部分を証明した。
1991年にタトゥーアーティストとしてのキャリアを追求し始め、千年紀の変わり目に、日本の伝統的な全身スーツのタトゥーである入れ墨を学ぶことに心を込めて集中することを決定した。この瞬間から、彼は日本の歴史と文化の研究と探求に時間を費やしてきた。
彼は今、彼が住んでいるヨーロッパで方向感覚を失い、迷子になっていると感じている。絵画は彼にとって、彼が故郷と呼ぶ場所と連絡を取り合う方法である。その間、彼は愛、親密さ、ジェンダーの問題、「正常」の考え、そして私たち一人一人が真実を発見する方法に関する質問を提起しようとする彼のエロティックアートを通して人間の心を絶えず探求している。
Instagram @senjushunga
Twitter @SenjuShunga
イラストレーターとしてCDジャケットや
トレーディングカード等制作
集英社にて作画担当ナノハザードでデビュー
ピッコマ!等で絶賛配信中の
漫画ピッコマ!ぴっこま裏林檎、原作。
竹書房にてSTRANGE MOON、ぶんか社にて「わたしの家族飼育日記」
コミカライズ担当連載中
「駄maid百合華2014」12号
写真を使わないスタイルで古典絵画の失われし技術と美意識を追究しつつ現代の日本人でしか描けない官能美溢れる絵画を生み出す「三嶋哲也presentsくびれ巨尻コンテスト」審査員長、日本美術家連盟会員、長野出身。
全国各地にて個展(日本橋三越・西武そごう高輪会・梅田阪急など)海外出品多数。ARCサロンにて日本人初の Honorable Mention複数回受賞、ファイナリスト選出多数 オリジナル絵具や筆の開発も手掛ける。
おっぱいは夢。尻は真実。
@mishimatetsuya(Twitter)
https://twitter.com/mishimatetsuya?s=20
mishimatetsuya.com (HP)
「乙女成兜 桃色胴具足」(おとめなりかぶと ももいろどうぐそく)
㈱LINK FACTORY代表、造形作家
・特殊造型 参加作品
映画『戦慄怪奇ファイル コワすぎ!』シリーズ
ドラマ『Doctor-X 外科医・大門未知子』シリーズ
TV番組『昆虫すごいぜ!』
他、バラエティー番組、ドラマ多数
・個展、グループ展
ヴァニラ画廊 個展『怨念ガールズコレクション』2016年
『怨念ガールズレボリューション』2019年
グループ展『幽霊画廊』2016年、2018年、2020年
ビリケンギャラリー グループ展『大猩々展』2019年
『人造人間コンプレックス』2021年
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TOKYO DUB AGENT COMPANY, LTD.